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RUMBLE MONSTERS  West End Killer Man “Red Machine”

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ランブルモンスターズのAwakingシリーズ、新作はウェストエンドの街に伝わる伝説の殺人機、その名もWest End Killer Man。




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ソフビにしてはかなり複雑な造型。そして明らかに自立不可能だと思われるようなデザイン。



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その秘密はボディ内部に組み込まれた鉛。きちんと内部で固定されています。ゾルがまだ生焼け状態のときに鉛を取り付けることで接着させているのかな?とにかく大変興味深い試み。



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明らかに怒っているのですが、何故だが可愛いキラーマン。

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Awaking!!



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以上、今回の日常からのAwaking(覚醒)はまさかのチェーンソーでした。カートゥーンのようでもあり、ウゴウゴルーガのようでもある可愛らしい姿はまさにB級。チェーンソー自体が我々ジャパニーズにとっては映画でしか見ないような珍しいというか冗談みたいな代物な訳ですが、ある意味このアメリカの象徴とも言うべきアイテムをチョイスしたのはランブルさんらしいですね。ちなみにアメリカでは男性に高い日曜大工能力が求められますので、チェーンソーは見方を変えればラカンのいうファルス(象徴的男根)な訳ですよ。可愛いとか言ったらこのキラーマンに殺されちゃうかもしれません。
可愛らしくもありメカメカしくもありB級臭のプンプンするこのWest End Killer Man、かなり気に入りました。自立不可能な造型をアクロバット的手法で実現させてしまった点から、この製品に対するランブルさんの熱意も感じられます。今後のAwakingシリーズの展開もかなり楽しみになってきました。是非引き続き我々に馴染みのある日用品からアプローチをして欲しいな、と切に思います。





ちなみに、今回の足と前回のAdamの足は同じものだったりします。West End Killer Man用に作った足をAdamに流用したということのようです。ということで、前回のAdamの記事に若干の語弊があったかもしれません。失礼しました。でもAdamにも本当にピッタリの足だと思うんですよね。汎用性の高い足だったということでお開きに。