ZOLLMEN 骸骨バルタン(ガルタン)

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円谷プロダクションクリエイティブジャム50(TCJ50)」戦利品第二弾。ZOLLMENより骸骨バルタンです。販売元はメディコムトイ。



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カラーリングはマルサン・ブルマァクでおなじみのグリーン。



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そしてバルタンマスクを取り外すと骸骨がお目見え。バルタンからガルタンに変身。




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バルタンマスクにはZOLLMENの刻印が。ちなみにバルタンマスクは着脱しやすいように軟質ソフビとなっています。嬉しい仕様。



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ガルタンヘッドはカラーリングも相まって少し怖い。



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どこか違和感のあるウルトラマンとの対決図。




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ZOLLMENのガルタンと。ご覧の通りボディは共通となります。今回の新造部分はバルタンマスクと小型化されたガルタンヘッド。しかしガルタンのクリア部分が湿気の影響で曇ってる曇ってる。


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以上、ZOLLMENより骸骨バルタンでした。ZOLLMENのガルタンといえば、ZOLLMEN名義第一弾のソフビであるとともに、パチ怪獣を代表する製品でしたが、当然ながらパチものですので円谷プロの版権などとっていなかったと思います。それが今回のTCJ50を機になんと円谷プロ公認商品となったことには驚きを禁じ得ません。よくも円谷さんが認めてくれたものだ。

骸骨バルタンとしてリリースされるにあたり、新たにバルタンマスクとマスクにあわせて小型化されたガルタンヘッドが新造。そしてカラーリングはマルサン・ブルマァクの配色。なんてマニア心を刺激するソフビなんでしょう。ちょっとあざと過ぎるぐらい。でもそれぐらいがいいんです。お祭りなんですから。正直小型化されたバルタンヘッドはオリジナルガルタンと比べるとかなりバランスが悪いのですが、バルタンヘッドギミックがメインですから、これはこれで良いものです。先に紹介されたダイコンフィルム版帰ってきたウルトラマンと並べると、怪しさ倍増でまた魅力がアップしていいですね。


さて、改めて8/25から開催された円谷プロダクションクリエイティブジャム50(TCJ50)を少し振り返ってみますと、まずイベントのコンセプトは以下のようになっています。

創立50周年を迎える円谷プロダクションの様々なキャラクターや世界観を、海外も注目する気鋭のクリエイター達が「インスパイアードアート」として様々な表現で作品化。
フィギュアを中心に、アパレル・アクセサリー・イラスト等、オリジナルアイテムを、約2年間に渡り、展示販売する円谷プロダクション公式イベント。

以上のような内容からも分かるとおり、主に物販がメインとなるイベントとなっており、開催場所、コンセプト、参加メーカーを見る限りは、昨年秋に開催されたデビルマンマジンガーZ40周年を記念して開催されたイベント『DZ40』と共通点が多く見られるのが特徴的です。まあ同じイベント会社が主催ということなのでしょう(メディコムトイさんが主催だと思っていたのですが、実際のところどうなんでしょうね、よくわからんです)。
開催場所が表参道のど真ん中ということもあり、こういった場で普段好事家の目にしか触れることの無い製品が多くの若者の目に触れるという点では、非常に意義深いイベントだったように思えます。また、版元の円谷プロさんの懐が深いのか、既存の版権キャラクターをモチーフにしながらも、かなり際どい製品まで許諾されたという点でも注目に値するイベントだったのではないでしょうか。

ただ、DZ40のときも思ったのですが、イベントのコンセプト自体は非常に素晴らしいと思うのですが、宣伝が不足していたりターゲットが不明瞭だったりと、どうも少し中途半端な感じがしてしまうのが気になるところです。せっかく面白いコンセプトと面白い場所が揃っているのに、なんだか勿体無い気がしてしまうんですよね。イベント公式ブログが開催5日前になってようやく開設され、本日時点でのアクセス数が3000程度(ちなみにイベント開催日時点での総アクセス数は1000程度、ほとんど宣伝してないんだから当然ですが)とか広告宣伝としては失敗以外の何物でもないと思うのですよ。参加した多数のメーカーさん、アーティストさんに対してちょっと失礼なんじゃないかと思うのはわたしだけでしょうか。

改めて申し上げますが、イベントコンセプト自体は素晴らしいものだと思いますので、是非また同じようなイベントを企画する際は、もう少し時間と手間をかけて欲しいと切に願います。こうやってイベント記念品の一覧を見ても、参加メーカーさん、アーティストの皆さんはいいものつくってますよ。今月末までの受注なので気になった方はお早めに。