読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リンデン 水木しげる ゲゲゲの鬼太郎 毛目玉

f:id:kjaerholm:20140920205600j:plain
ワンフェス2014夏戦利品第四弾。リンデンより水木しげるの『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する毛目玉です。



f:id:kjaerholm:20140920205558j:plain
f:id:kjaerholm:20140920205559j:plain
ふっさふさ。


f:id:kjaerholm:20140920205556j:plain
f:id:kjaerholm:20140920205553j:plain
目玉部分と毛の部分は別パーツになっています。よって目玉部分は回転可能。



f:id:kjaerholm:20140920205554j:plain
f:id:kjaerholm:20140920205555j:plain
両手と首部分も可動。小さい手がかわいい。



f:id:kjaerholm:20140920205549j:plain
ナメクジと。


f:id:kjaerholm:20140920205552j:plain
同じ水木妖怪の土転びと。一つ目同士。



f:id:kjaerholm:20140920205551j:plain
以上、リンデンより毛目玉でした。リンデンさんの水木しげる妖怪シリーズは第一弾の土ころび以降、一つ目のキャラクターがチョイスされてきましたが、前作のべとべとさんで目が無いキャラクターが選ばれたことから、一つ目縛りも無くなったのかと思いきや、またもや一つ目!この拘りっぷりには恐れ入ります。

この毛目玉の初登場は『鬼太郎ベトナム戦記』で、ベトナムで百年眠っていた目玉親父の従兄弟という設定だったそう。その後の『髪さま』では離島を支配する髪様の忠実な僕として登場。初登場のベトナムの毛目玉とは別個体らしいです。リンデンさんのはどちらの毛目玉かな?

さて、本製品の驚くべきポイントは、いつもの完成度の高い造形は当然として、3色成形であること。目玉部分の白、毛の部分のイエロー、ボディのクリーム色と異なる成型色のゾルが使用されています。なんてリッチなんだ!きっと毎回消費者のことを考えかなりの数量を一度に生産してくれるリンデンさんだからできることなんでしょう。実際、リンデンさんの製品はいつも人気ですが、どのキャラクターもかなりの量を用意してくれているので(ブースの裏に山積みされた大きな複数ダンボールが数の多さを物語っています)、直ぐに売切れてしまうということはほとんど無いんですよね。ありがたい話です。

翻って、3色の成型色が使用されていることで、塗装はげ等を気にすることなく遊ぶことができます。リンデンさんの製品はどれも表面処理が丁寧なので、光沢に輝くソフビの質感を存分に味わうことができるのもポイント。
そして何より、リンデンさんの手によって程よくデフォルメされたこの毛目玉のかわいいことかわいいこと。まるでポンデライオンのよう!カラーリングがよく似ているということもあるのですが、丸みを帯びた柔らかい質感の小さい手足とかも、実にポンデライオンっぽいんですよね。きっと外国人もkawaii!!と叫ぶに違いない。くわえて指をさすような手の表情や、曲がり具合の絶妙でポーズの付け甲斐がある。


正直に言って、リンデンさんには水木妖怪よりも手塚キャラを優先的にリリースして欲しいというのが個人的な希望だったりするのですが、そんなわがままな希望を吹き飛ばすほどのインパクトがこの毛目玉にはありました。今後展開されるであろうカラーバリエーションも非常に楽しみです。