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ZOLLMEN ファンシートレイン

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ZOLLMENよりファンシートレインです。


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まずはチビラくんじゃなくてロビン。胸のマークとか敬礼のようなポーズとか、色々な意味でギリギリです。


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なお、かなり細かい塗り分けなので一見すると分からないかもしれませんが、1パーツ構成の指人形仕様です。



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続いてパパゴンじゃなくてウッド。相変わらずの巻き糞っぷり。



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ママゴンもといタケミ。



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ポチポチのようなポピー。スタンダードサイズにあったような頭部分離ギミックは当然ながらオミット。




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ゴルバ的なアーク。胸のダイナマイトは健在。




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そしてスタンダードサイズでは立体化されていない新キャラクター、オンダ。




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全員集合。もう一度言いますが、これ全て1パーツ構成の指人形です。




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スタンダードサイズとの比較。この圧倒的な体格差といったら。



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こちらがロビンたちが搭乗するその名もエンゼル号。



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3機あり連結します。



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エンゼル号を牽引するのはこのビクトラー。運転手はパッキー、のようなメゴ。両腕が可動します。そういえばメゴもロビンたちと同じファンシートイにカテゴライズされてましたね。





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全員搭乗。


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以上、ZOLLMENよりファンシートレインでした。もともとZOLLMENさんでは『チビラくん』をパロディにしたファンシートイというシリーズを展開していますが、今回のファンシートレインはそのファンシートイの面々を縮小して再立体化(オンダのみ初立体化)。加えて新たにビクトラーとエンゼル号という乗り物としての電車も誕生。
ファンシートイの面々が一同に会すだけで夢のような企画なのですが、そこに乗り物までが加わったファンとしては鼻血ものの非常に豪華(且つ高額)なセットになっています。

本製品の最大の特徴は、各キャラクターが1パーツ構成の指人形タイプであるにも関わらず、スタンダードサイズと比べてなんら遜色ない精度で塗りわけられている点。正直1パーツのフィギュアに施す塗装レベルじゃないです、これ。
恐らくほぼ全て筆塗りだと思われますが、ほとんど塗りムラやはみ出し等がなく、まるでエアブラシでマスク塗装をしたかのようなレベル。ZOLLMENさんの塗装技術は恐るべしです。
そして塗装技術もさることながら、これだけの細かな塗装をやり遂げたその根気が素晴らしい。きっと修行僧も真っ青の苦行だったことでしょう。ごくごく少人数でやっている個人メーカーがここまでの製品を生み出したことは奇跡かもしれません。それぐらい凄い。

個人的には指人形タイプのソフビは中途半端な感じであまり好きではないのですが、このファンシートレインは一発で気に入ってしまいました。指人形タイプというチープな素材と、それに相反するような徹底した精緻な仕上げが心の琴線を大きく揺らしてくれます。

そして、とてもシンプルで懐かしさを感じさせる電車としてのギミックも本当に素晴らしい。ただ車両を連結するだけで、ただキャラクターを車両に搭乗させるだけで、ただ電車を牽引するだけで楽しいんです。原初的な電車遊びをすることで童心に返ることができるという点で、このファンシートレインはタイムマシーンなのかもしれません。

各車両ごとにばら売りもしてくれましたが、セットで買うとかなり高額になるこのファンシートレイン。一体どれぐらいの数が売れたのかは分かりませんが、ソフビファンなら持っておいて損は無い逸品だと思います。凄いソフビがでたものだ。