BANDAI 超合金 ファイアボール ドロッセル

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バンダイ製のお嬢様。やっぱりロボットは超合金でなくては。


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要所要所にマーキングが施されています。小さくて読めない。



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そして今回の肝。発光ギミック。



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少し顔が透けるのが玉に瑕。あと顔面の取り外しが怖い。塗装が剥げそう。



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figmaと比較。やはり書物型記憶装置プロスペロは必須だと思うんだ。何故付けなかったんだバンダイ。


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以上、当ブログのヘッダーにもなってるドロッセル。超合金製ということで重量感も素晴らしい。figmaも大変素晴らしい出来でしたが、今回のものは質感等を考慮するとfigma以上。塗装も丁寧です。といいつつ、購入段階で胸に塗装剥げがあったので、即刻返品した経緯があったり。大手企業だからこそ、検品体制をきちんと整えて欲しいものです。自分でリペアできればいいのですが、こういった質感の高いものは難しいですし。
少し嫌な思いもしましたが、結果的に大満足の製品でした。実は当初購入を見送っていたのですが、↓のヤコログさんのところの記事にやられました。いや、「まるで実物ロボットのプロップ レプリカ」という点には激しく同意です。
http://wildcats.pupui.jp/mt/archives/2010/02/drossel.html


もう一度言っておこう、何故書物型記憶装置プロスペロを付けなかったんだ。