バンダイ 大人の超合金 スペースシャトル エンデバー号 その1

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大きな子供達ではなく大人向けとしてバンダイから展開される「大人の超合金」。第一弾のアポロ11号&サターンV型ロケットに続いて、第二弾としてスペースシャトル エンデバー号が発売されました。




かなり高額な商品なので、今回は箱から紹介してみます。
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箱のサイズが巨大ということもあり、家電のように取っ手がついています。


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内箱はちょっと豪華に箔押し。


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そして箱を開けるとスポンジに収められた本体が登場。



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下段に細かいパーツ等々が収められています。





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まずは発射台に立つ姿。全長40cm程度とかなりのサイズです。スペースシャトルといえばこの状態ですよね、やっぱり。オービター単体より、外部燃料タンクと固体燃料補助ロケットが付いていた方が好みです。



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そこまで詳しくはありませんが、表面の凹凸を含めたディティールがかなり忠実に再現されていることが分かります。


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コックピット部はスモークガラス仕様。




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そしてこの裏のスイッチを押すと






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ピカッと光ります。光源はLED、電源は乾電池またはACアダプタ。きちんとアダプタが付いているのは、さすがといった感じですね。ライトをつけっ放しにしたいという要望に見事に応えています。ちなみにLEDは可動式。自分の好みに合わせてライトアップできます。痒い所に手が届いてらっしゃる。




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以上、概要編でした。写真が多くなってしまったので次回に続きます。