「1点ものと量産の中間くらいの頃合い」という新しいコンセプトの下に発売されたDIABLO×DIABOLO。普段の製品より若干手間をかけてみましたといった感じでしょうか。といってもブロッパスさんはいつも手間のかかった塗装をしているので、若干微妙な感じが。 …
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