海洋堂
リボルテックタケヤより、SERIES No.016 迦楼羅です。ワンフェス2013夏で原型を見て一目惚れ。 リボルテックタケヤシリーズはこれまで様々な仏界のキャラクターを立体化してきましたが、個人的にはナンバーワンのお気に入りとなりました。塗装や造形はい…
攻殻機動隊のタチコマがまさかのリボルテック化。リボルテックのウィークポイントである安っぽさも感じられず、値段以上の良い質感です。 今回の最大の魅力はマグネットやチョロQのようなプルバック装置が付いていること。可動させてもよし、壁に貼り付けて…
ワンフェス2012夏戦利品第四弾。海洋堂の特撮リボルテックシリーズより、機動歩兵サンドイエローバージョンです。 付属品やギミックは通常の機動歩兵と同じ。 通常版と並べて。 やっぱり一緒に並べたい千値練製ファイアボール。 以上、特撮リボルテック…
海洋堂のリボルテックタケヤシリーズ、仏像が終わったと思ったら今度はゲゲゲの鬼太郎。 ジオラマも良いですが、単品でも癒されるという。 ちゃんと飾るとこんな感じ。散々取り上げられていると思いますが、これは本気でお勧めしたいです。水木しげるの絵に…
海洋堂のリボルテックタケヤシリーズより持国天です。やっぱり分かりやすい武器が付いていると良い。ということで5体揃い踏み。最後まで高いクオリティを維持してくれた素晴らしいシリーズでした。最後の持国天はちょっと塗装が簡略化されていたり(台座の…
前回のfigma巨神兵に続いて、7月6日に訪問した『館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』の会場限定グッズ、海洋堂謹製の巨神兵東京に現わるヴィネット。造形企画制作・製造を海洋堂が、発売をグッドスマイルカンパニーが担当。スタジオジ…
海洋堂のリボルテックタケヤ 仏像シリーズもこれで4体目。四天王の一員である増長天でございます。 なんとなく豪鬼っぽい。 第四弾ともなると新鮮味は薄れてきますが、相変わらずのハイクオリティー。木目調のやつはどうしよっかな。
海洋堂の特撮リボルテックシリーズ第37弾 機動歩兵です。原型製作は模型の王国。スタジオぬえの加藤直之氏によるこのデザインは、パワードスーツ好きなら誰もが知っていることでしょう。 リボルテックということもあり、バイザー部分は塗装で再現。クリア…
海洋堂のリボルテックタケヤシリーズ第三弾は本命の阿修羅。今回も造形総指揮は竹谷隆之・山口隆の両氏、原型は鬼木祐二氏が担当しています。 鬼気迫る表情がたまりません。 可動が売りの本シリーズですが、一度ポージングを決めるとあまり動かしたくなくな…
先日仕事で北海道へ行って参りまして。海洋堂が新たな北海道土産を作ったというのでガチャガチャを回してきました。名前はそのまんま『北海道フィギュアみやげ』。新千歳空港限定での販売となります。 まずはキャラクター・ボーカル・シリーズ初音ミク(with…
海洋堂が新しく始めたリボルテックシリーズ、その名もリボルテックタケヤ。造形師竹谷隆之氏の名を冠するこのシリーズの第一弾として、北方を守護する四天王の一人多聞天がリリースされました。先月の話ですが。 竹谷隆之氏総指揮で造りこまれた造形と価格以…
別にソフビばかり買っているわけじゃないですよ、ということで昨年買ったリボルテックのウォーリー。 初めは買う気が無かったのですが、このホビーサーチの紹介記事を見て一発でノックアウト。異常なほどの販促効果がある記事になっていますので、閲覧注意で…
前回に続き岡本太郎アートピースコレクション第二弾の後編。 まずは『梵鐘(歓喜)』。原型制作は松本栄一郎氏。名古屋の久国寺の大梵鐘として現存しています。 宇宙への広がりをイメージした棘と模様。うん、よいものだ。 続いて『リボンの子』。原型制作は…
昨年、東京国立近代美術館で開催された『生誕100年 岡本太郎展』の会場限定グッズとして発売された岡本太郎アートピースコレクション。以前紹介した第一弾に続き、第二弾はまさかの全国販売。ガチャガチャ形式で1個300円にて販売中です。 まずはおな…
先日空海展に行ったときに立ち寄った古代ギリシャ展。といっても展示は見ていません。チケットは買わなくてもグッズが購入できるんです。ということでガチャガチャを回してきました。製作はおなじみの海洋堂。まずは円盤投げ(ディスコボロス)。 なんと日本…
久しぶりに通常ラインのリボルテックを買いました。『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』の主役機ジェフティです。 オービタルフレームの特徴的なフォルムを上手く再現。 どちらかというと生物的な意匠が残るデザインなのですが、足先だけは如何にもヒーローロボ的…
前回に続いて『生誕100年 岡本太郎展』にて発売されている岡本太郎アートピースコレクション。まずは『動物』。 尻尾が可愛い。 こっちが正面かと思いきや、 カバのようにも見えたり。 オリジナルは高さ4mの巨大な彫刻で、長野県の上山田ヘルスセンター…
東京国立近代美術館で開催されている『生誕100年 岡本太郎展』。会場限定グッズとしてハイクオリティミニチュアモデルが発売となっています。製作は海洋堂。ガチャガチャでの販売方式のため、揃えるのには多少の運が必要となります。 まずは『太陽の顔の…
海洋堂の特撮リボルテックシリーズ、『アルゴ探検隊の大冒険』より骸骨剣士です。発売日は今年1月1日元旦。実際は年末に市場に流れてましたけど。 造形総指揮は何とあの竹谷隆之氏。ということで文句無しの造型に仕上がっています。 本体も然ることながら…
特撮リボルテック最新作は初の車両タイプ。『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』に登場するメーサー殺獣光線車です。庵野秀明氏の「男なら黙って、2箱買いです」が宣伝文句に。 こういった細かなディティールが要求される模型的アプローチは海洋…
海洋堂が打ち出した新機軸「特撮リボルテック」シリーズより、我らの守護神モスラです。基本的に虫全般が苦手というか嫌いですが、モスラは別格です。神ですから。 煌びやかな羽を再現。グラデーションの技術はさすが海洋堂といったところ。 ジオラマ部分も…