新宿マルイワン1Fに出来たカイジュウブルーにて「BLObPUS怪獣解剖大図解展」が開催中だそうで。こちらは初代のBLObPUS DXです。
脳ミソもぎっしりです。気持ち悪い。(ほめています。)
小さい頃から怪獣やロボットの図解が大好きでした。今回のBLObPUS DXは内臓をリアルに表現しており、その密度からもソフビの限界に挑戦しているような印象を受けます。これを超える内蔵ソフビはなかなかでないだろうなぁ。現在発売中?(在庫切れだったらごめんなさい)の究極版も欲しいところですが、このデラックスだけで十分だと自分に言い聞かせています。
これからも内臓入り玩具だったら直ぐに飛びついてしまうと思いますけどね…