ドリームロケット 吸血コウモリ人間
ドリームロケットより吸血コウモリ人間です。
骸骨化した半身が特徴的。
頭部も左右で趣が異なります。骸骨化している部分がボディと逆なのが面白い。
背中から生えている羽はもちろん可動。左右が干渉しない計算された設計。
羽の塗装の美しさといったらもう。
胴体は骨と内臓のハイブリット仕様。いいね、いいね。
我が世の春じゃ!
ドラクエのボス風味。
以上、ドリームロケットの吸血コウモリ人間でした。ドリームロケットさんが新たに展開している怪人シリーズもコブラ人間、ハエジゴク人間に続いて第三段目。毎回魅かれながらも購入をためらっていましたが、今回の吸血コウモリ人間で我慢できずにとうとう入手してしまいました。だって内臓と骨がむき出しのアシンメトリーな姿があまりにかっこよかったんですもの。その姿は地獄の番人を彷彿とさせます。
素立ち状態で初めからある程度ポージングが固定されているため、可動に制約があるようにも感じますが、実際に動かしてみると羽や頭部、絶妙な角度が付けられている腕部を少し動かすだけで写真の通り印象がガラリと変わります。ポーズによってはドラクエのモンスターっぽくもなったり。
ちょっと違和感があるとすれば、骨がむき出しとなっている腕部と脚部が、反対側と太さがあまり変わらない点ぐらいでしょうか。やっぱり表皮が無くなった分だけ気持ち細めに造形してほしかったかもしれません。そもそも表皮がめくれたのではなく、初めから骨がむき出しのキャラクターだとすれば、細くなくて当然なのかもしれませんが。あと「人間」とキャラクター名に冠がついているので、骨格も人体のそれに近づけて欲しかったかも。
敢えて些細な点も書かせていただきましたが、そんなことはほとんど気にならないぐらいかっこいいです。存在感があります。こうなると他の怪人もやっぱり欲しくなったり。困ったものです。
比較的玩具の要素が強いソフビばかり買っていますが、こういったスタチュー的な要素の強いソフビもいいものですね。